絆の和

子どもたちが、それぞれの学校からＳＨＩＢＡまごころデイサービス・キッズに帰ってきてすることは、手洗い、うがい、お着替え、健康チェックです。

そして全員がそろうと「絆の和」を始めます。

絆の和というのは、指導員が子どもたちの名前を一人一人呼び、元気な声で「ハイ」と手を上げて返事をしてもらいます。学校での朝の会のようなものでしょうか。

指導員が「今日のお友達は何人ですか？」と聞くと「何人です」と元気よく返事をしてくれます。

そして、子どもたち、指導員全員でリズム体操をします。初めは照れて体を動かせなかった子どももすっかり輪の中心になって踊っています。

リズム体操が終わると子どもたちの楽しみなおやつの時間です。お友達の中から「今日のお当番さん」を決め、お当番さんの「手を合わせていただきます」をしてからみんなでいただきます。

今日のおやつは焼きそばとフルーツポンチでした。

 

全員が完食してくれました。ごちそうさまでした。

 

まごころ農場ほうれん草物語

巨大ビニールハウスに子どもたちが種をまいたほうれん草、ここまで育ちました。

 

 

子どもから全職員に折り紙で作った似顔絵をいただきました。大変よくできているのに驚いています。ありがとうございます。

 

 

子どもたちと指導員の絆、保護者様と指導員の絆、学校と指導員の絆、切れることのない絆の和を大きくしていくことが大切と考えております。

 

お知らせです。

ＳＨＩＢＡまごころデイサービス・キッズでは平成３０年４月より土曜日もご利用いただける予定です。

よろしくお願い致します。