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啐啄同時

紙芝居にむちゅうでした。

 

 

 

はじめは「ごきげんのわるいコックさん」

 

紙芝居全盛期を知りませんが、紙芝居を見る子どもたちの姿は今も昔も変わらないのではないでしょうか。

子どもたちは、見るというより「聴く」・・・「耳」と「目」と「心」で「聴」のようすでした。

 

1話が終わると 子どもたちからアンコールのさいそくが、

 

2話めは「おおきく おおきく おおきくなあれ」

 

私も夢中になって聴いてしまいました。

ブタさんが、卵が、ケーキが・・・・・内容はお子様からどうぞ。

 

内容にすこし触れてしまいますが、

「卵が割れて中から・・・・・」の話のとき私の頭に思い出した言葉がありました。「啐啄同時(そったくどうじ)」

「啐」とは卵の中の雛が「そろそろ外にでたいよ」と中から殻を突っつく様子。

「啄」は親鳥が「そろそろ出てきたらどうですか」と卵をクチバシでノックする様子。

親鳥と雛のタイミングが合わないとうまく誕生(殻が割れない)できないそうです。

 

意地悪な実験ですが誕生予定より一日前に親鳥がクチバシで卵をトントンとノックしている音(録音)を卵に聞かせると雛は一日早く誕生してしまうようです。逆に誕生予定日に親鳥が鳴いている音(録音)を聞かせると雛は安心して誕生が一日延びてしまうようです。

 

雛と親鳥の絶妙のタイミングが「啐啄同時」という言葉です。

 

これは私たち人間も同じではないでしょうか?

子どもが殻をやぶろうとしている瞬間(何かに興味を持ったときなど)を親は見逃さずにアドバイスなりをしてあげることが子どもの成長の手助けになるのではないでしょうか。

親と子はもちろんのこと、子どもと指導員の関係においても大切なことです。

 

SHIBAまごころデイサービス・キッズ 今日の合い言葉は「啐啄同時」(そったくどうじ)

 

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