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アディショナルタイム

こんな映像が流れていた。

一口サイズに切られたワッフルを路上で配っていた人。○○ビールとポテトフライで景気づけをしていた人たち。自国の国旗を顔にペイントして盛り上がる人たち。

そうです「ワッフル」を配っていたのは日本人。「ベルギーワッフル」をたべてしまおう。「敵をたべてしまおう」

ビールとポテトフライで盛り上がっていたのはベルギーの人たち。(ポテトフライはベルギーが発祥のようです。もちろんビールはベルギービール)

そうです。日本対ベルギーのロシア・ワールドカップの試合前の様子を写していました。

 

リアルタイムで見られていた方、寝不足ではありませんか。

0対0で前半戦を折り返し迎えた後半戦、原口選手と乾選手が開始直後にゴールを決め2対0と試合を決めたかのよう・・・・・が、しかしベルギー(赤い悪魔)が魔の手を伸ばし始めた。土壇場で2対2と試合を振り出しに戻され運命の追加時間を迎える。

 

 

以前はロスタイムと呼ばれていた追加時間、今はアディショナルタイムと言うのだそうです。そしてドラマはいつもこの時間帯に起こるものなのです。

 

 

SHIBAまごころデイサービス・キッズが子どもたちにとってアディショナルタイムとして過ごす場。学校が終わってからの追加時間。ここでたくさんのドラマが作られるに違いない。もちろん主役は子どもたち。

 

 

そんな子どもたちに七夕の飾り付けをしてもらった。

 

一人一人が自分の願い事を書いた短冊をかざり、自分たちで作った七夕飾りを飾ってくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも7月7日のドラマ作りの始まりでもあります。

 

飾り付けが完成しましたら大きく載せませので期待して下さい。

 

 

SHIBAまごころデイサービス・キッズでは 見学会・説明会・無料体験会 を随時開催しております

【開催時間】   平日・土曜日  13:30~17:00

【詳細・お問い合わせは】  0296(49)6887 担当  柴 のぶ子 までよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

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