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雲の遙か

今年も9年目の3.11を迎える

 

私は毎年この時期になると涙する歌がある

 

それは現在も気仙沼市を拠点とし活躍されている熊谷育美さんの「雲の遙か」である。

 

 

【雲の遙か】

作詞:熊谷育美

作曲:熊谷育美

 

田んぼを見渡して故郷(ふるさと)と思い合わせた

電車に揺られながら窓越しに記憶を辿る

 

あの頃は夢に溢れて一本道しかなかったけれど

あの頃に夢見た今はうまくいかないことだらけで

 

もしも弱音を吐いたなら

昔のように叱って欲しい

負けるな、と

負けるな、と

強く抱きしめて受け止めて

 

 

涙を流すのは哀しい時だけじゃないと

教えてくれた日が惨めなほど懐かしくて

 

今僕は夢に迷って二手に分かれる道の前で

拳をぎゅっと握りしめるけど逃げたいです 挫けそうです

 

もしも弱音を聴いたなら

昔のように笑ってほしい

何も言わず

何も言わず

優しい顔で味方して

 

明日に向かう途中

故郷の風 頬なでた

坂道をのぼって

雲の遙か あなたが見えた

 

 

震災後初めて聴いたとき(作品は震災前に作られたそうですが)最後のフレーズの「あなたが見えた」の「あなた」とは震災で亡くなられた人を言っているのだろうと思っていました。

しかし最近思う「あなた」とは故郷の風景や、口ずさむ歌、逢っていない友人や恩師、そして故人も。自分を応援していてくれる、見守っていてくれるすべてを指し示す言葉としての「あなた」ではないのだろうかと。

 

SHIBAまごころデイサービス・キッズを卒業していく子どもたちがいます。子どもたちにとって「あなた」の中の一人に、一場面になれたらありがたいと思うSHIBAまごころデイサービス・キッズ職員たちです。

 

 

新型コロナウイルスの影響で一日をSHIBAまごころデイサービス・キッズで過ごす子どもたちです。

退屈になることもあるでしょう、ストレスだって溜まることでしょう。

 

毎日同じことでは子どもたちが飽きてしまうのは当然です。そこでこんな物を用意してみました。

 

 

(ドラエモンのような声で言ってみてください)

 

プライムビデオ

 

 

 

好きなものには夢中です。

 

 

身体も動かさないとね・・・・・、

 

結城の公園までプチドライブ(15分程度)

 

 

 

 

シーソー・ぶらんこ・すべり台・うんてい・・・何でもこなす元気な子どもたちです。

次の人に遊具を貸すことや順番を守ることだってしっかりできる子どもたちです。

 

SHIBAまごころデイサービス・キッズでは随時 説明会・見学会 を実施しています。

【開催時間】  平日・土曜日  13:30~17:00

【詳細・お問い合わせ】 ☎0296(49)6887 担当  柴 のぶ子 までよろしくお願いいたします。

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