子芋

ＳＨＩＢＡまごころデイサービス・キッズ施設の北側に巨峰とネーブルが仲間入りしました。

 

 

 

 

県西に住む一人として「ネーブル」と聞くと「ネーブルパーク」が思い浮かんでしまう。

 

「ネーブルパーク」の由来は「関東のヘソ・中心」・・・・（ネーブルには中心・ヘソといった意味があるようです）・・・・・関東のヘソ（中心）にある公園だから｢ネーブルパーク｣

 

ネーブルの果実が熟す頃はきっと子どもたちとの会話のヘソになることだろう。

 

巨峰・ネーブルの隣りに目を移すと・・・・・・、

ジャガイモ畑が収穫の最盛期を迎えている。

 

 

ジャガイモを掘ってみよう。

 

 

 

 

ふぞろいのジャガイモたちですが・・・・・不揃いだからこそ、大きいのは天ぷらに、肉じゃがに、ジャガバターに。

小芋は煮っころがしなどいかがでしょう。

 

大きければ大きいなりの料理の仕方が、小さければ小さいなりの調理の仕方が、同じ大きさにそろえる必要もない。

同じ親芋からできた子芋たち・・・調理時間も変われば味付けも変わる。手間ひまかけて美味しくなアーれ。

 

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