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茄子の花
SHIBAまごころデイサービス・キッズ敷地内にミステリーサークルが突如現れた。よく見ると今にも大きな口を開け目の前のものを食べてしまうかのようなエイリアンの口のようなものがが見える。
はるか宇宙からの侵略者なのか、それではご覧いただきましょう。
鈴木先生が植えてくれた「カボチャ」だそうです。実態がはっきりして安心しました。
SHIBAまごころデイサービス・キッズの防犯の一つである24時間監視カメラは皆さんご存知のようにツバメの新居になっていまして(注:カメラ機能はしっかりと働いていますのでご安心ください)そのすきを狙った宇宙からの侵略かと心配しました。
さて新居作り始めてからようやく入居が出来たようです。 そして、こちらが今日の様子です。
少しわかりにくいですが親ツバメの頭が見えます。写真を撮りに行くまでは大きな声を出していましたが人の気配を感じすぐに泣くのをやめじっとしています。これがさらに新居に近づこうものなら激しく泣き始めるのでしょうね。人間の防衛本能と同じですね。大げさかもしれませんが命の大切さを感じます。
SHIBAまごころデイサービス・キッズのまごころ農場ハウスのナスくんも大きく成長しています。
親の意見と茄子の花は千に一つの徒がない(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつのあだがない)
「茄子の花は一つも無駄な花がなく、すべてが実を結びます。親が子にする意見も同じように子にとって無駄な意見はなく、しかも間違いはない。」
私はこの年になって初めて聞く言葉ではない。子供のころから幾度となく親から聞いている。残念なことに親を亡くしてから心に沁みた言葉の一つである。
子どもたちと接する仕事をしている今、子どもたちには心に深く感じる言葉かけを大切にしていきたいと思っています。声かけは肥えかけ、子どもたちに栄養を与えられるような声かけをと思っています。
子どもたちはいつの間にか成長しているものなのだな・・・、
はめ込み式のカラーブロックで箱などを作っていた子どもが、いつの間にか不安定なミニカーなどをバランスよくいくつも重ねて作り上げました。出来たのがこれです。
じつにバランスよく作られています。色にも工夫が感じられました。
今日のおやつ
子どもたちは麺類も大好きです。まごころ農場で収穫したジャガイモもふかし芋として美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
SHIBAまごころデイサービス・キッズでは 見学会・説明会・無料体験会 を随時開催しております。
【開催時間】 13:30~17:00
【詳細・お問い合わせは】 0296-49-6887 担当 柴 のぶ子 までよろしくお願いいたします。