カボチャ

ハロウィンが街を騒がしている。特に渋谷の街は大変みたいです。

仮装してお祝いするのは楽しそうだが、お酒の飲み過ぎによる悪ふざけは度を超さないようにお願いしたいものです。

 

私的にはハロウィン＝カボチャ＝シンデレラの図式が成り立ちます。

さら唐突ですが、シンデレラと聞くと・・・・・・なぜか脳裏に流れてくる音楽が、～　～　～シンデレラ　今　魔法が　消えるように　列車出てくけど　ガラスの靴　片方　彼が持っているの～　～　～・・・・・ＪＲ東海・・・（松任谷由実、シンデレラ・エクスプレス）

 

さらには、・・・、雨は夜更け過ぎに　雪へと変わるだろう　Ｓｉｌｅｎｔ　ｎｉｇｈｔ．Ｈｏｌｙ　ｎｉｇｈｔ～　～　～・・・・・ＪＲ東海・・・（山下達郎、クリスマス・イブ）

 

やっとポケベル時代になった頃か、あるいはそれ以前のＣＭだっただろうか・・・、

 

なぜか無性に見たくなる・・・と、｢YouTube｣でシンデレラ・エキスプレスの総集編を見る。そして必ず涙を流す。そんな経験も無いくせに涙ぐむ。思い出を美化しすぎるのか・・・、つまりはセンチメンタルジャニーと化し、過去への感傷旅行（自作自演）に涙する。

 

 

カボチャに話を戻そう。

カボチャというと｢カボチャの馬車｣を連想してしまいます。いまはカボチャと聞くと｢ハロウィン｣なのでしょうが、

 

ではなぜ、シンデレラに登場する魔女はカボチャを馬車に変身させたのでしょうか？

それはシンデレラの身近にあったものを変身させたのですね。カボチャを食べるネズミ・・・。ネズミを馬に変身させ、カボチャを馬車に変身させました。しかし、ただ一つ｢ガラスの靴｣だけは魔女が用意しました。・・・・・だから１２時を過ぎてもガラスの靴だけはそのまま残ったのですね。

 

ＳＨＩＢＡまごころデイサービス・キッズにも魔女さんたちがいます。しかし、この魔女さんたちの使う魔法は１２時を過ぎても元には戻らない魔法が使えるのだとか・・・、

 

ではご覧下さい。

 

 

 

自分の作品を見せ合っていますね。みなさんじょうずにできています。

 

 

次は魔女さんたち自慢の手作りおやつです。

 

 

ハロウィンに登場するお化けたちのようですね

 

 

カップケーキをチョコレートで仮装させているようですね

 

 

こちらはジャック・オー・ランタンとお化けたちの・・・、

 

 

食べるのがもったいなくなるような｢おにぎり君｣ですね

 

 

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